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ゴルフルールの中でも最低限知っておかなければならないこととしてティーアップでのルールがあります。
最初にボールを打ち始める時は台座(tee)に乗せて打ちます。このティーを差す場所をティーグラウンド(teeing ground)といい、この最初の一打のことをティーショット(tee shot)といいます。ここでボールを打ち始めることをティーオフ(tee off)といい、打つ前にボールをティーに乗せることをティーアップ(tee up)といいます。

ティーショットはティーマーカーによって定められた正しいティーグランドの区域内にティーアップをして打たなければならないというルールがあります。正しい区域内から打たなかった場合は、打ち直さなければならないですし、ストロークプレーであれば、2打罰が科されることになり、間違ったティーからショットをした場合でも同様のペナルティーとなります。競技ではティーの少し前から打ったり、間違ったティーからプレーをしないように気を付けましょう。

フェード、スライス系のボールで打つ場合はティーグランドの右側に、ドロー、フック系のボールで攻める場合は ティーグラウンドの左側にティーアップをするのがルールとなっています。ティーアップの高さは ショートアイアンが 最も低く、クラブが長くなるに従って ティーアップを少し高くし、ロングアイアンで 5ミリから 1センチ程度となるのが通常です。

ゴルフルール早わかり集(2008ー2009)


06/07|ゴルフのルールコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
ゴルフルールの中でも最低限知っておかなければならないこととしてフラッグについてのルールがあります。
グリーンの上のカップの位置は毎日変更されますが、その場所が遠くからでも分かるように旗が立っています。この旗をフラッグ(flag)またはピン(pin)といいます。
ロングパットをする時など、フラッグスティックを同伴プレーヤーに持ってもらうこともあると思います。これをアテンドしてもらうともいいます。その行為に係わるルールについても正しい理解をしておく必要があります。

グリーン上からパットしたボールが フラッグスティックに当たるという場合、ストロークプレーであれば 2打罰となり、マッチプレーであれば そのホールの負けというペナルティーが科されるルールになっています。フラッグに誰もアテンドしていない状態でグリーン上にあるボールをパットしてしまい、ボールが転がっている途中で気が付いてフラッグを抜いた場合には、以前はストロークプレーであれば 2打罰が科されましたが、2008年のルール変更で罰則がなくなりました。つまり、ボールを打ってから 気が付いてフラッグやクラブを動かした場合は、それを避けることが出来たとしても当たる可能性があると思われるものを動かした場合は障害物の除去に関するルールの罰則が適用されてきたのですが、2008年のルール変更で フラッグ(アテンドしているいないに係わらず)や道具(誰の道具かに係わらず)を動かすことができるようになり、罰則の適用がなくなりました。

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05/30|ゴルフのルールコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
ゴルフルールの中でも最低限知っておかなければならないこととしてゴルフ道具のルールがあります。
ゴルフ道具に関するルールでは、用具の規則として、クラブの適合性については、グリップ、シャフト、クラブヘッドの各種仕様について細かく適合性に関する基準が定められています。
ゲームに使用しなくとも 不適合なクラブがバッグに入るだけで、ルール違反となり、その場合の罰則は 失格となるほど厳しいものです。

反発係数 (COR) が一定の値 (0.830) を超える高反発モデルは不適合となっており、正式競技のルール上は使用禁止となっています。

14本以上のクラブをバッグに入れていた場合は、それを発見した時点で直ちに競技委員、同伴競技者、マーカーなどにその事実を報告する義務があります。そして、その場合のペナルティーは、1ホール目で発見した場合は、ストロークプレーであれば二打罰、マッチプレーであれば、そのホールの負けとなります。

また、2ホール目かそれ以降で発見した場合は、ストロークプレーであれば四打罰、マッチプレーであれば、最大、2ホールの負けのペナルティーが科されることになります。

通常のプレーによってクラブがラウンド中に損傷を受けた場合は、次のような取り扱いとなります。そのクラブをそのまま使い続ける、プレーが遅れないことを条件に、そのクラブを修理する、クラブが使用に耐えないような状況の場合は、他のクラブと取り替える。

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05/29|ゴルフのルールコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ゴルフルールの中でも最低限知っておかなければならないこととして障害物のルールがあります。

ルースインペディメント(Loose Impediment)とは、コース上にある固定されていない石、木の葉、木の枝、ミミズ、動物の糞、虫類、その他類似の物およびその放出物などの障害物のことですが、ボールの付近にある場合は、それを取り除いてプレーをすることが出来ます。

ただし、ルースインペディメントを取り除くことによってボールが動くと、一打罰が科されてしまします。
石や小枝などでも土に深く埋まっていて固定されていると判断されるものや成長しているもの、また、球に付着しているものなどはルースインペディメントの障害物には該当しませんから、二打罰が科されてしまいます。

コース内のハザードでは ルースインペディメントにクラブが触れたり、取り除いたりすると二打罰のペナルティーが科されます。

ルースインペディメントに関するルールには 間違いやすいルールが多いので整理して覚えておきましょう。例えば、砂や散らばってある土ですが、パッティング・グリーン上にある場合はルースインペディメントと判断されますが、それ以外の場所では違ってきます。雪と自然の氷は、プレーヤーの選択でカジュアルウォーターかルースインペディメントとして処置することが出来ますが、露と霜は違います。さらに、ルースインペディメントの障害物に手やクラブで触れることが出来ないというルールがあります。

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05/24|ゴルフのルールコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ゴルフルールの中でも最低限知っておかなければならないこととして禁止事項があります。
ボールを打つ前に障害となりそうな小枝を取り払ったり、地面をならす行為は禁止事項です。
バンカー内で打つ前に砂を動かしたり、グリーンの状態を確かめるためにボールを転がしたりしてはいけません。ボールは必ず打たなければならないことになっています。
クラブで押したりすくったりしてはいけません。これも禁止事項です。
ティーグラウンドの周辺での練習スイングやパットの練習は問題ありませんが、同組のプレーヤーの邪魔になってはいけません。
障害物には動かせるものと動かせないものがあります。動かせる障害物とは偶然コース内に放置されているものと、ある目的の為にそこに設置されているものがあります。プロの大会ではギャラリー用のロープやポールなどがそれに当たります。動かせない障害物とはコースの維持またはプレーヤーの便利の為に設置または建設された人工の物件のことである。固定物には、コースの境界を示すOB杭などがあります。これは固定物であって障害物ではないので、邪魔になっても抜くことは出来ません。構築物とは、コースの造形上必要な構築物でティグラウンドの人工芝マットや石垣、土手の補強壁などがあります。これらの構築物もOB杭同様、ペナルティ無しに救済することは出来なくなっています。ゴルフの打順(ティーショットの順番)は、前のホールで一番スコアの良かったプレーヤーから順にティーショットを行います。


◆打順を間違えてしまった場合
ティーショットの打順を間違えた場合にペナルティはなく、そのまま球はインプレーとなり訂正してはなりません。
また遠球先打(グリーンに遠いプレーヤーから打つ)の順番を間違えてもペナルティはなく、これも訂正してはいけません。

◆ドロップの方法
ゴルフのドロップは、まずプレーヤー自身がしなければなりません。
プレーヤーは直立し、球を持った腕を水平に伸ばして球を落とさなければなりません。

◆マークの方法
ゴルフにおけるマークの方法は、マーカーはホールに対して球の直後に置くべきである。ホールに対して球の左側もしくは右側においても反則にはなりませんが、マナーとして直後に置くべきでしょう。

◆暫定球の条件
ゴルフのプレーでOBが出た時やボールを紛失した時は、プレーヤーは元の位置から球を打ち直さなければなりませんが、打ち込んだ箇所に来てはじめてトラブルが分かった場合、打ち直しに時間が掛かるので、時間節約の為にあらかじめ打ち直しをしておく暫定球のルールがあります。

◆暫定球の宣言
ゴルフでは、OBが出たと思われる時やボールを紛失したと思われる時は、プレーヤー自身の判断で暫定球を打つことが出来ます。
プレーヤーが暫定球のプレーを決めた時は、必ずその意志を同伴競技者に告げなければなりません。
宣言せずにそのままプレーすれば、初めに打った球は紛失球となりますので、注意しましょう。


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